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今年度柳井市に着任された教職員の方に地域理解を深めていただくことを目的に、柳井市の史跡を紹介する「教職員歴史探訪(市内巡検)」を下記の日程で開催しました。

■開催日

平成20年6月6日(金)

■行 程

13:00 集合

白壁ふれあい広場

13:00〜

白壁の町並み

14:20〜

茶臼山古墳

15:10〜

月性展示館・清狂草堂

■指導者

社会教育指導員

松岡睦彦先生


『火伏せ地蔵(ひぶせじぞう)・宝来橋(ほうらいばし)・雁木(がんぎ)』
01.jpg
白壁の町並みは室町時代は守護大名大内氏の保護のもと江戸時代は吉川(きっかわ)氏の「お納戸(なんど)」で北前船の廻船問屋(かいせんどんや)として繁栄しました。まずは、『火伏せ地蔵(ひぶせじぞう)・宝来橋(ほうらいばし)・雁木(がんぎ)』の説明でした。
『柳井市古市(ふるいち)金屋(かなや)地区伝統的建造物群保存地区』
01.jpg当時のように軒がそろっていた町並みを復元するために、建物そのものが移動『曳家工法(ひきやこうほう)』されたそうです。
01.jpg屋根の造り、軒の長さ、増改築、盛隆など様々な話を丁寧に説明いただきました。
『茶臼山古墳(ちゃうすやまこふん)』
01.jpg国史跡茶臼山古墳及び歴史広場。陶板焼きでつくられた『古墳ができるまで』まずは、子どもに返ったつもりで調べました。
01.jpg茶臼山古墳は、熊毛王国(4世紀〜7世紀)の初め頃古柳井(熊毛)水道の周辺に繁栄した王の墳墓で、県内で3番目に大きい前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)です。
01.jpg6種類、145基の埴輪が明治25年に発見されました。大鏡(おおかがみ)は日本でも最大級の大きさで直径44.8僉レプリカが資料館に展示してありました。古墳から眺める景色は、柳井を一望でき最高でした。
『月性(げっしょう)、月性展示館(げっしょうてんじかん)』
01.jpg幕末の海防僧(かいぼうそう)『月性(げっしょう)』は、柳井市遠崎「妙円寺(みょうえんじ)」で生まれました。吉田松陰(よしだしょういん)とも親交があったそうです。
01.jpg月性展示館内で、実際の書物や遺品を見ると幕末期の活躍をうかがい知ることができました。
01.jpg将(まさ)に東遊(とうゆう)せんとして壁(へき)に題(だい)す
「男児志(だんじこころざし)を立てて郷関(きょうかん)を出(い)ず 学(がく)若(も)し成(な)る無(な)くんば復還(またかえ)らず 骨(ほね)を埋(うず)む何(なん)ぞ期(き)せん墳墓(ふんぼ)の地 人間(じんかん)至(いた)る処(ところ)青山(せいざん)あり」
『清狂草堂(せいきょうそうどう)【別名:時習館(じしゅうかん)】』
01.jpg西の松下村塾(しょうかそんじゅく)、東の清狂草堂(せいきょうそうどう)といわれ、県内外各地からすぐれた青年が集まりここで学びました。


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