館内の検索はコチラ

|文字を大きくするには|

しぜん ぶんや
しょくぶつ
どうぶつ
かんきょう

みんぞく ぶんや
くらし
れきし
ちり

ねんぴょう

展示物トップ : 歴史 : 史跡 :  与浦遺跡(ようらいせき)

[<     128  129  130  131  132  133  134     >]

与浦遺跡(ようらいせき)
与浦遺跡(ようらいせき)高ヒット
前回更新2008-3-7 19:31    
 与浦遺跡は阿月の与浦海岸にあります。遺跡地は、周防灘と安芸灘及び伊予灘の交会地域に突出した室津半島(別名熊毛半島)東海岸の小さな入江の一つで、狭い柳井水道を挟んで対岸は屋代島(大島郡)です。ここはまた、半島が最も細くくびれた所で、古くから西岸の尾国へ通じる唯一の山越え道路があります。この遺跡は、標高0m以下に遺物包層を持つ海岸遺跡ですが、同様な立地の縄文遺跡が室津半島東西両海岸に多いことが特色ともいえます。このことは、この地域における縄文人集団の生業を示唆するとともに、地形発達史の解明にも重要な資料を提供するものとして注目されています。
 与浦遺跡は昭和四十六年、高橋慎二によって発見され、その後数回の調査によって土器片(縄文・土師・須恵系)、石器類(石斧・石鏃・チップ等)が採集されました。

[<     128  129  130  131  132  133  134     >]



Copyright © Yanai Community Museum, Yamaguchi. All rights reserved.