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黒島浜遺跡(くろしまはまいせき)
黒島浜遺跡(くろしまはまいせき)高ヒット
前回更新2008-3-8 12:17    
 黒島海水浴場の北側にある黒島浜遺跡は、熊毛半島の東岸に位置する縄文遺跡で、同半島の南にある大字阿月の与浦遺跡と共に、海底縄文遺跡として知られています。
 出土遺物は縄文前期・中期・後期・晩期にわたるが、後期が圧倒的に多いです。前期は瀬戸内系の羽島下層系を主体とするが、一部九州系轟式・曽畑式の影響もあります。中期は瀬戸内系の船元及び里木式がほとんどで、後期は瀬戸内系の中津・福田K境掘δ撤澄ιШ蝓九州系の鐘が崎・西平式が存在します。
 この遺跡は、熊毛半島東岸の与浦遺跡とともに、同半島西岸の岩田・尾国遺跡(いずれも縄文海岸遺跡)などを含めて、安芸灘造盆地運動の影響に関係のある一連の遺跡郡と考えられ、特に本遺跡は、安芸灘の地盤変動を立証する遺跡として重要です。

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